選ばれる理由
あなたの商品・サービスを、
もっとたくさんの人に届けたいなら…
実は、とても簡単に実現できる方法が、あります。
セールスコピーライターは、まだ、日本ではあまり知られていない職業です。
けれども、全く売れなかった商品が、人気商品になるのは、偶然ではありません。
お客様は、商品を使う前に、買うのです。
サービスを受ける前に、お金を払うのです。
つまり、その商品・サービスに何らかの「期待」をし、 それに見合うと判断した額のお金と交換に、その商品を手に入れます。
ならば、その「期待」を、あなたの商品・サービスが本来持っている 価値いっぱいにまで、引き上げられたならどうでしょう?
結果、単にその商品が売れるだけでなく、 長期的にお付き合いできるファンが集まります。
そして、それこそが、コピーの力、文章のパワーなのです。
でも、そんなセールスコピーライターの中で、どうして、 あえて私に依頼しなければいけないのか…
あなたは、当然、悩みますよね?
ですから、ここで、判断の目安になる情報を、ご提供したいと思います。
女性だから
男性と女性、どちらがお買い物をする機会が多いでしょう?
結局のところ「買うかどうか」の決定権を握っているのは、男性か女性か、どちらでしょう?
響く言葉遣いが、男性と女性で違うことに、気づいていますか?
…だからこそ、女性の感性を素直に理解できる、女性ライターが圧倒的に有利です。
特に、女性向け商材を扱っておられるなら、商品構成の発想からして、違ってきます。
申し訳ないけど、やっぱり女性に依頼したい、という需要は、結構あるんです。
ダイレクト出版のザ・レスポンス認定セールスライターだから
セールスコピーライターは、実践で鍛えたマーケターとしての一面も持っています。
自分では現場の作業をすることができない「口だけ」コンサルタントとは違い、 一緒に戦略を立てながら、それに沿ったライティングまで、全部まとめて請け負えます。
とはいえ、コピーライターを名乗りながら、「稼ぐ系」のコピーしか書けない人も、中にはいます。
人の欲望が渦巻く「稼ぐ系」は、雑なコピーであっても、そこそこ売れる上、売り逃げられるので、正直、簡単です。
でも、煽らなくても売れていき、ファンがどんどん増える方がいいに決まっていますよね?
そのためには、しっかりあなたのお客様に実際にお話を聞き、あなたの商品の 理念まで、徹底的にリサーチするという、地味な作業が大量に必要です。
そんな基本的な技術と知識があるかないかを、契約前に判断するのは難しいものですが…
一つ自慢できるかもしれない資格を持っていまして、私は、ザ・レスポンスの認定セールスライターなんです。
日本のダイレクト・レスポンス・マーケティングの草分け的存在であり、真っ当なコピーで売る方法を啓発し続けているダイレクト出版から、認定を受けた数少ないコピーライターの ひとりとして、「本当に結果の出るコピー」を、提供することをお約束します(ちなみに、認定試験は、合格率2.2%の狭き門らしいです…)。
通販運営責任者4社6年歴任の叩き上げだから
売上の数字をと費用対効果をシビアに追っていく、営業的視点や経営者的発想は、 通販の運営責任者であればあって当然です。
そして、実務に携わっていたからこそ、机上の空論ではない戦略を立てることが可能です。
広告予算ゼロの会社でマーケティングを担当したり、広報を兼ねる仕事をしたり、 7桁の広告予算を運用したり…いろいろな経験のすべてを、あなたのビジネスの成功に注ぎ込むことができます。
ちなみに、あえて業種の違うメーカーの通販の運営責任者を歴任したのは、
「他の業種でも、このやり方が通用するか、試してみたい」というチャレンジ精神と
「もう、私がいなくても、十分に回るな」というところまで、やりきった感があったから。
もちろん、どんな会社であっても、ダイレクト・レスポンス・マーケティングや、 コピーライティングが、非常に有効だったことは、言うまでもありません。
スモールビジネスの売上アップと集客支援に情熱を持っているから
セールスコピーライターにも、いろいろなタイプの人がいます。
たった1本のセールスレターで、何千万円もの報酬を得るような文章を書くのが好きな人もいれば、 私のように、スタートアップの支援が何よりも好きな人もいます。
せっかく良い商品やサービスを持っているのに、効果的な見せ方、売り方を知らないというだけで、 埋もれていたり、消えていったりすることが、私は残念でなりません。
あなたの商品・サービスを心から欲しいと思っている人が、必ずいます。
そして、その人の心に届くメッセージをきちんと届けるのが、私の仕事だと思っています。
リアル集客の経験もあるから
Web系の集客しない人にとっては、たとえば、チラシやはがきなどを使った 「リアル」での集客は、恐怖体験だったりすることがあります。
案外、人付き合いが苦手で、コピーライターを志す人って、いるんですよね。
でも、私の場合は、逆に、リアルでのイベント集客に関わるようになったことが、 この世界がおもしろいと感じ始めたスタートです。
チラシのキャッチコピーや折り方を変えるだけで、集客人数が違ってくる。
よそのお店にリーフレットを置かせてもらったり、ポスターをお願いしたり、 ハンディング(チラシの手配り)したり、ポスティング(チラシをポストに入れる)したり…
そんな泥臭い経験は、文章のアイデアに活きてくるのはもちろん、 多様な集客戦略の提案にもつながります。
Web集客だけでなく、あなたの「売上アップ」自体に、全力でコミットできるのは、そんなオフラインでの実体験も、あってのことです。
デザインやディレクションもできるから
売れるデザインや構成があることを知っているデザイナーは、正直言って、かなり少ないのです。
だって、デザイナーさんは基本、美術系の方が多いので、キレイに作るのが好き。
売れるかどうか、数字が取れるかどうかに興味があるなんて人、稀なのも、当然でしょう。
それに、例えば、依頼する側の常識は、仕事を請けるデザイナーやプログラマーにとっては非常識であることは、かなりよくあります。
「こんな機能は、当然必要だから、言うまでもない」と思っていたら、痛い目にあいます。
だからこそ、その間を取り持つ「ディレクション」という仕事があり、それができてこそ、 売れる仕組みが、ちゃんと「形」になるわけです。
これまで、販売戦略を立案し、ディレクションをしつつ、 自社商品のコピーライティングをして、物を売り、発送し、顧客対応もしてきたという経験があるからこそ、スペシャリストとしてだけでなく、ゼネラリストとしても、 ノンストップのサービスが、提供できます。
顧客対応のプロだから
通販運営の実務責任者を歴任してきた、というのは、つまり、顧客応対のプロであるということでもあります。
クレーム対応の、最終窓口となるからです。
「クレーマーをファンに変える」という情熱を持って、長年、顧客対応をさせていただいた結果、今やどんなお客様にも、必ずご納得いただけるだけの、誠意をつくした説明ができる自信があります。
つまり、実際に、生のお客様に接してきているからこその、細かな配慮を織り込んだご提案が可能です。
あなたの得意なこと、やりたいことができるから
コンサルタントの中には、すべて自分の得意分野に引っ張って解決するタイプの人もいると思います。
それはそれで、いいかもしれませんが、私は、あなたの得意なこと、やりたいことの中から、一番いい方法を探りたいと思っています。
あなたが最も活きる部分を引き出し、苦手な部分をカバーする、コーチング的なアプローチが得意です。
納品時に、パーツ化して、意図を説明できるから
プロにライティングを依頼するのですから、ちゃんと成果が出るのは大前提。
けれども、例えば、社内でちょっと修正したい、変更したいと思った時に、誰も触れないような内容になっていては、後々の実務上、問題ですよね?
セールスコピーライターは、読んでくださる人の感情を動かし、新しい価値観を受け入れてもらうために、それぞれのパーツを、明確な意図を持って書いています。
まるで、エスカレーターに乗っているように、ゴール地点まで、不自然さを感じさせに、お客様の心の動きに寄り添います。
飛ばし読みをされても大丈夫なようにも、配慮しています。
その上で、魂にまで響くようなライティングになるように、日々、努力しています。
つまり、一本のコピーの中には、「変えても大丈夫な部分」と「変えたら全体が崩れる部分」があるのですが、その違いは、プロの目から見ると明白でも、普通の方の目には、わからないものだと思います。
ですから、せっかくご依頼いただいたコピーを、後々までご活用いただけるように、それぞれのパーツの意図や、どのような修正・変更ができる可能性を含んでいるのかについて、ご希望があれば、ご説明させていただきます。
また、はじめから「できるだけ簡単に変更がきく」形、つまり、テンプレート的に使える文章として、承ることも可能です。
アロマセラピスト、法律、アフィリエイター、子育て、 離婚、転職…
波瀾万丈の人生が使えるから
人の感情を動かす必要のあるコピーライターにとって、
何よりも必要なのは…実は、人生経験かもしれません。
お客様の不安、期待、ドキドキ感、そして失望…
それをわかるには、自分自身がたくさん、できるだけいろいろな体験を持っている方がよいのです。
実は、私は、ものすごく多趣味で、あらゆることに興味関心があって、「なんでも好きになれちゃう」という資質を、生まれ持っています。
言ってみれば、恋愛体質みたいなもので、正直に言って、これって、 普通に生きていく上では、ずいぶんと不利です。
けれども、これ、コピーライターとしては最適なのかもしれないと、最近思い始めています。
そもそも、これまでにやったクラブ活動が、吹奏楽部(パーカッション)、 日本舞踊部、天文部、オーケストラ(ヴァイオリン)と、まずバラバラですよね。
でも、私の人生は、もっと凄まじくバラエティーに富んでいます。
(この先、長いですから、お暇がある方だけ、お読みください…)
転勤族の娘で、もともと転校が多かったのですが、まぁ、よくある「家庭の事情」による、 ごたごたの引っ越しもいろいろあり、4つの小学校に通いました。
子供にとって、転校って、人生経験が恐ろしく増える、酷な体験です。
たとえ同じ大阪府内であっても、校区が変われば、「じゃんけんの掛け声」と タイミングが違うということを知っている人は、どのくらいいるのでしょう?
いじめられるとまでいかなくても、物がやたらとなくなったり、 上靴の中に画鋲入るくらいの嫌がらせは、どこでも当然あるので、屈折しますよね。
そして、せっかく仲良くなった頃に、何の前触れもなく、突然のさようなら。
もう、悲しいとか、悔しいとか、寂しいとか、辛いとか、感情はグチャグチャですが、 それでも、新しい学校になんとかして馴染んで、生きなくてはならない現実があります。
仕方がないので、本の中の世界に救いを見出し、活字中毒です。
図書室の本を全部読むくらいの勢いで読みまくり、それでも飽き足らず、 家に届くJAFの会報誌から、DMチラシの類まで、文字という文字は、すべて読む、子供時代。
だんだんヒネた子供になって、先生の心理状態を観察し、 先生は何を求めているかを当てる「実験」をはじめ、 授業中に欲しいであろうタイミングで欲しい発言をするとか、 テスト問題の裏を読むとかいう「ゲーム」に凝るようになります。
当然、成績が抜群に良くなり、先生の覚えもめでたく、 別にやりたくもない生徒会長もするはめになり、 さらには、塾にも通わず、ほとんど苦労した覚えもなく、 超難関といわれる進学高校に、入学。
ひたすら受験勉強という、灰色の高校時代を過ごします。
だからこそ、大学に入ったら、やりたかったのは、クラブ活動とバイトと好きな分野の勉強。
通学時間が片道2時間という遠距離なのに、授業は一般教養まで全出席。
毎日練習があり、空き時間にも自主練やパート練習など時間的制約が多いクラブ、 さらには、女性の自立を助けたいと志したいと司法試験の受験勉強もしつつ、趣味のホームページも運営。
これ以上、密度の濃い大学生活は送れないというくらいに、いろいろな チャレンジをしていましたが、時代は就職超氷河期。
名前の通った4大の由緒あるゼミにいる男子でさえ、 就職先が決まらないというご時世に嫌気が差し、バイト先の法律事務所で感じた法曹界のあまりの封建体制にあきれはて、たまたまご縁のあった9歳年上のOBと、はじめて会って1ヶ月で婚約し、 大学卒業の次の週に結婚。
とはいえ、あいかわらず成績は凄まじくよかったため、給付奨学生として 大学院に行きながら司法試験受験生していたら… 心のバランスを崩して、スクールカウンセラーのお世話になる羽目に。
慣れない家事と、期待されていた大学院の研究と、司法試験の受験と、なぜか突発的にはじめたクラシックバレエのレッスンと、シスアドの資格取得、すっかり変わった人間関係。
まぁ、ちょっとおかしくなっても、当然かもしれません。
どうにか復活できたものの、今度は夫の転勤に伴う引っ越しで、また人生がリセット。
新天地では、子育てしつつ、 家事や育児を研究しているスーパー主婦の集まる団体に入って、 ワークショップやセミナー開催の企画・集客・講師に情熱を燃やすことになります。
この明治時代から続く由緒ある団体(羽仁もと子が創立した、婦人之友社の雑誌の愛読者会からはじまった全国友の会)。20代から90代までの女性が、 週に何度も集まって、切磋琢磨していたので、 年代の全く違う人の価値観、考え方、ライフスタイルを存分に知ることになりました(正直、 今の仕事に、非常に役に立っています)。
他にも、自由設計の北欧住宅で自宅を建てることになり、ほとんど自分で設計して、設備も手配したり。
さらに、アロマテラピーを習い始めて、アロマセラピストの資格までとって、 ついには自宅サロンをはじめたり。
そのかたわらで、子育てブログでアフィリエイトやっていたり。
趣味で、ロードバイクをはじめたり。
面白そうだと思うと、ついつい始めてしまう上、何事にも凝る方なので、 この時代、お菓子まですべて手作りにしていたし、マクロビオティックとか ベジタリアン料理に凝ってみたり、 子供の服を作ったり、インテリアや収納やガーデニングも、それこそセミナー開けるくらいに徹底してやってたり、 友達呼んで、ホームパーティしたり、幼稚園のPTA役員をやったりと、何しろ超忙しい専業主婦時代を過ごします。
もちろん、これだけでは終わりません。
ある日突然、本当に唖然とするくらい「ひょんなきっかけ」から、 子どもと犬を連れて離婚するわけです。
大学卒業後すぐに結婚して、子育てしていたわけですから、履歴書の職歴ゼロ。
その上、子供いて、女性で、法律系の大学院卒という扱いにくさで、33歳にして初の就職活動。
約一年間も長引いた離婚調停にブルーになりつつも、これまでの人生から考えられる仕事の選択肢は、法律系か、アロマ系か、パソコン系。
結果、これまで趣味だったパソコン系で、たまたま入社した会社が、私の人生を決することになりました。
はじめて正社員として働き始めたのは、化粧品と健康食品の小さなファブレスメーカー。
自社商品のインターネット通販を、本格的に新規立ち上げする唯一の専任担当者として入社しました。
ブログの文章を書いた経験と、小さなネット通販でアルバイトした経験、アフィリエイトの知識しかありませんでした(直前にプログラマやSEを雇ってみたものの、仕事内容と経験が全くマッチせず、即辞職が続いたようで、逆に、その経験を買っていただき採用されたのです)。
ですから、当然、はじめはうまくいきませんでした。
結果を求められても、何をすればいいかのわからないのが辛くて、いつ、この仕事をやめようかと、毎日思っていた時代もありました。
けれども、なんとか軌道にのせたい一心で、自腹でマーケティングやコピーライティングを勉強し始めます。
可能性がある施策を、片っ端からやってみて、結果を見て、またやり直す。
その気が遠くなるほどの繰り返しのおかげで、ついに激戦区と言われる難ジャンルで、ほぼ広告予算がない中でも、利益を出すことができるようになったのです。
特に、ステップメールや同梱チラシ、注文確認ページに書いたコピーの効果は凄まじく、売上がいっきに倍以上になったり、安定した利益が得られるようになったり、欲しい時に欲しい売上が立てられるようになったりと、自分でも驚くほどの成果が出せるようになりました。
そして、ようやくすべてが上手く回り始めた時、ふと、「このライティング技術って、他のジャンルでも通用するのだろうか?」と思って、副業でセールスコピーライターをはじめたのが、今、こうして独立するきっかけでもあります。
ネットマーケテイング会社や税理士事務所の集客向けコンテンツの作成からはじめ、店舗向けBGMサービスの営業、FX塾の案内、ゲーム攻略からポイントサイトへの誘導など、いろいろな案件をお手伝いさせていただき、本当にこの仕事は「天職」だと、心から思うようになりました。
私が見ているのは、あなたが「ファンに囲まれている」未来です。
もし、「すでにあなたが持っている、素晴らしい商品・サービス」を、「本当に欲しいと思っている人」に届けることをお手伝いできたなら、「世界の幸せの総量」が増えていくはずだと、純粋に信じています。
世界は、もっともっと豊かで楽しい場所になれると、私は思うのです。
そのために、私ができることは、あなたのように、「すでに素晴らしい何かを持っている人」が、世界に認知されることを、お手伝いすること。
そのことで、あなたの先にいる人まで、幸せにしたいと思っています。
つまり、どういうこと?
つまり、言ってみれば、丸投げで「プロデユース」して欲しいという需要に、 ぴったり沿うことができるということです。
私ができることは、どちらかと言えば、セールスコピーライターの範疇を超えた、オールインワン型のサービスです。
あなたの会社のWeb担当のような立場で、あなたの会社のマーケティング戦略を、そのまま引き受けることができます。
小さな会社にとって、専任のWeb担当社員を雇うことは、実際、かなり負担になることだと思います。
新卒であったとしても、社会保険のコストだって、バカになりません。
しかも、本当にあなたが求めている仕事をこなせる人は、なかなかいないことでしょう。
なぜなら、インターネット・マーケティングがはじまったのは、つい最近のこと。
今、この業界で仕事をしている人は、ある意味、流れを自力で開拓してきた人たちばかりなので、まだ、この業界で仕事をするようになるための決まったルートも、整備されていませんから、事実、即戦力となる人材は、全く足りていません。
ならば、
もし、新入社員よりも、ずっと安い金額で、集客のプロを、
あなたの会社のWeb担当として、置くことができたなら
どうでしょうか?
しかも、雇用契約ではないので、面倒な手続きも一切いらず、気苦労もありません。
いつまでも、ご自分一人で、マーケティングや集客を
すべて担うのは、もう終わりにしませんか?
あなたと一緒に、もしくは、あなたに代わって、あなたの会社や商品・サービスの専属担当として、販売促進や広報戦略をとことん考えることのできるパートナーと組めば、あなたのビジネスには、どう変化するでしょうか。
「やりたいこと」がある芸術家タイプの方や、商品に惚れ込んでいる発明家タイプの方は、ご自分でマーケティング戦略を組み立てたり、 自分のやっていることを、一般人にわかりやすく説明することが、苦手なんだなぁと、 思うことが多々あります。
それは、よいとか悪いとかじゃなく、頭の使い方が違うというか、 持ってるものが全く違うというだけの話です。
私ができることは、「独自の知識やスキル」もしくは「理解されづらい価値」を持った商品を、 本当に必要としているお客様のところへ届けること。
あなたができるのは、「コンテンツ」をさらに磨き、お客様に喜んでもらうこと。
ですよね?
Office Happy Springの3つの約束
1 売上がたたないなら、ライティング費用をいただくつもりはありません。
私が提供しているのは、単なる読み物ではなく、販売促進のための文章です。
成果が出せないなら、セールスコピーとしては、失格です。
ですから、私としても、売上が全くたたないのに、お金をいただきたくはありません。
逆に言えば、それだけの決意を持って、あなたのビジネスの集客と利益アップに、100%コミットして仕事をさせていただくことを、お約束します。
2 納品して終わりではなく、全体のマーケティング戦略の構築からお手伝いします。
あなたが欲しいのは、具体的な成果のはずです。
そして、私自身の興味も、結果にあります。
コピーが売上を作るのではなく、コピーを全体のマーケティング戦略の中で、効果的に使えてこその売上です。
そこで、どこにコピーが必要なのか、どうやって使うのか、どこを変えてもいいのかなどについても、責任を持つことを、お約束します。
3 私自身が心から良いと思える商品・サービスしか扱いません
商品に絶対の自信があるからこそ、魂の入った、パワーのある文章になります。
だからこそ、あなたの商品・サービスが、自分の子供みたいに愛おしく思えるまで、リサーチを尽くすことをお約束します。
同じようなセールスをしていても、一方は爆発的に売れていて、もう一方は鳴かず飛ばずというのは、よくある話。人の姿勢というのは、隠そうとしても、驚くほどに伝わるものです。
圧倒的な想いを、言葉に乗せられるかどうか。
心の底から本心で、書く文章だからこそ、桁外れの成約率を生み出せるのです。
ちょっと相談してみたいだけで、依頼しないかもしれないけど…?
お気遣いなく、ぜひ、気軽にご連絡ください。
押し売りする気は、毛頭ありません。
私としては、少しでもご興味を持っていただける方とお話する機会は、とても貴重です。
ご相談のみでも、完全に歓迎します。
もし、お互いに利益のあるお話になるのなら、それは幸せなことですが、そうでなかったとしても、全く気にしませんので、ぜひ、一度ご相談いただければと思います。
ちなみに、標準的な料金は?
ライティングの料金は、書き上げたものを使って、どれだけの売上を作ることができるのかという観点と、ライターの労力の観点から決まるものです。
たとえば、セールスレターなら、繰り返し使うことで、莫大な売上を作り上げる可能性があります。それは、膨大な時間をリサーチに当てた上で書き上げることから生み出されるものですから、当然、高めの設定になります。
ザ・レスポンス認定セールスライターの標準料金は、セールスレター1本につき15万円ではありますが、場合によっては、成果報酬でお引き受けすることも可能です。
逆に、継続的にご依頼いただくメルマガなどであれば、リサーチにかかる時間は少なくてすむ上、文章量も少なく、ある程度、型に乗せて書くこともできるので、比較的安価になります。
リサーチがそれほど必要のない分野なら、だいたい、メルマガで1本5,000円から、ステップメールで10,000円からといったところですが、こちらも、ご相談の上で決まっていきます。
当然、それ以上の売上を立て、一度購入したお客様に、何度も何度も購入していただけるような内容の文章で、納品させていただきますので、ぜひ、一度ご検討ください。