自社商品をネット通販で売りたい方へ
通販運営に関するサイトを新設しました。
詳しくはこちら⇒ http://happy-spring.com/
新たな収益の柱として、ネット通販に
本格参入したい社長は、他にいませんか?
自社の商品を、インターネット通販で売りたい。
けれども、なかなか思うように売れなくて困っているのは、実は、あなただけではありません。
- 担当者は頑張ってくれてはいるけれど、売上と結びついていない
- 当初は、手書きメッセージをつけて発送していたけれど、あまりに大変でやめた
- 顧客対応の履歴やリピート注文かどうかは、担当者の記憶頼み
- 営業されるままに、広告を出してみたものの、反応がほとんどない
- 通販単体で利益が出ているのか、よくわからない部分がある
- どこを改善すべきかわからないから、今後の見通しが立たない
ホームページを作るだけで、ネットから物が売れた時代は、10年前に終わっています。
楽天などのモールに出店すれば稼げた時代も、5年前には終わりを迎えました。
なんとなく参入して、勝手に売れるほど、通販運営は、甘くはありません。
どんなにあなたの「商品」が良かったとしても、
「戦略」がなければ、失敗します。
というのも、数あるネットショップの、あふれるほど豊富な商品の中から、
偶然あなたの商品を買ったにすぎず、よい商品だと感じたとしても、
どこで買ったのかなんて覚えていないからです。
それどころか、商品を買ったことすら忘れていくのです…。
(実際、あなた自身も、何かをネットショップで購入した時に、
同じ経験をしていますよね?)
ですから、物があふれる今、各社がしのぎを削る中で、
お客様に、あなたのお店と商品を覚えていただき、
何度も買っていただくためには、合理的な戦略が、必須になります。
なのに、まだネット通販は、はじまって20年と日が浅く、
実際に、通販を運営した経験のある人間は、ごく一握り。
通販運営を成功させるための根本的な考え方を、理解している人は、
まだまだ少ないのが現状です。
多少かじった経験があっても、実際は、広告、物流、決済、システム、マーケティングなど
多岐にわたる 「通販の仕組みの全体」を知っている人材は、かなり希少ですから、
なかなか採用できるチャンスは、めぐってはきません。
だったら…
今いる社員を、イチから育ててみませんか?
もし、4社6年以上の通販運営責任者の経験と、合格率わずか2.2%の
ザ・レスポンス認定セールスライターの専門知識を、活用できるとしたら…
■社内に幹部を養成し、新しい事業部を確立できます
あなたの代わりに、私が、ダイレクト・レスポンス・マーケティングと
セールスコピーライティングをすべて教えて、通販担当者を養成します。
売れる通販の仕組みを作りながら、社員も育ち、一石二鳥。
しかも、完全に、あなたの会社の商品に沿った実践的内容で、
オン・ザ・ジョブ・トレーニングとして 教えることになりますから、
全く無駄がありません。
もし、社内にDRMがわかっているコピーライターがいれば…
外注に依頼するより、ずっと安上がりで、小回りが効く上、
コンサルタントに依存しつづける必要もありません。
その上、現場でマーケティングができる人材が育っていけば、
あなたが会社にいなくても…
社員たちだけで、確実に利益が増え続ける体制を作り上げ、
勝手に会社を成長させてくれるようになります。
■最短で収益化できます
通販運営では、ステージに応じて、採るべき戦略が大きく異なります。
マーケティングの分野だけではなく、財務計画、システム導入、
人材育成、 商品開発、顧客管理、在庫管理、物流など、
すべてにおいて、です。
そのため、自社のステージに合わない販促を行っても、お金がかかるばかり。
順調に売上が伸びていったとしても、次のステージへの移行に失敗すれば、
突然、行き詰まって破綻しかねません。
けれども、あなたの目的と現在の規模を見定めた上で地図を作り、
近道を着実に進むことができれば、 トラブルを最小限に押さえつつ、
最速で収益化を達成し、その後も、計画的に、事業規模を
拡大していくことが可能です。
それに、私自身が長年経験してきているからこそ、現場のスタッフたちの気持ちも、
痛いほどわかります。
長期的な成長のために欠かせない、スタッフとのコミュニケーションも含めて
お任せいただけるので、 より現実的で、わかりやすいアクションプランを
策定できますから、現場で頓挫することなく、計画を絵に描いた餅で終わらせません。
■新事業がうまく回っているかどうかも、
手間をかけずに、わかるようになります
通販運営には、決定的に重要な指標がいくつかあります。
ですから、あなたは、それだけを常にモニタリングしておくだけで、
これまでよりも、 ずっと現場の状況や問題を把握できるようになります。
つまり、細かい部分は任せたままでも、合理的な意思決定が
できるようになりますから、あなたは、より重要な仕事に
専念することができます。
■社内に活気が出ます
通販は、直接、率直なお客様の声が聞ける場所でもあります。
ですから、もしあなたが自社商品を持っているのなら…
トレンドを集積し、気軽にテスト販売を行ったり、
アンケートを依頼できる「自社専属のモニター」を確保し、
商品開発に活かしていくことも可能です。
さらに、素敵なお客様の声が届き、通販サイトに掲載されると、
社員は、自社商品により自信を持てるようになります。
他の販路でも「今、通販で売れてます」という営業ができるようになって、
さらに売上が上がりやすくなるのはもちろん、 実は、
今後の採用活動も、非常にやりやすくなります。
…などなど、他にも、メリットをあげれば、きりがありません。
スマートフォンやタブレット端末の普及を見ればわかるように、
実際、通販は、これからも右肩上がりで伸びていくのが確実なマーケットです。
そして、仕入れて売る業者と自社商品があるメーカーとを比べれば、
原価率にしても、在庫管理にしても、物流にしても、商品開発力にしても…
当然、自社商品を持っているメーカーが有利なるのは当たり前ですから、
やり方さえ間違えなければ、勝てるはずのゲームでもあります。
もし、そんな魅力ある市場に、今、確固とした地盤を築くことができるなら…
あなたにとって、どれくらいの価値がありますか?
もちろん、今の販路を維持しつつ、担当者の努力に頼った運営を続け、
セミナーに出たり、教材を買ったりして悩みながら、これまで通り、
毎日数件の発送を、細々と続ける道もあるでしょう。
けれども、ビジネスの変化が早い昨今、今の販路が
いつまで続くかなんて、誰にもわかりませんし、
実際、先細っていっているからこそ、あなたは、今、
通販への本格参入を検討しているはずです。
今だから話せるのですが、実際、私が、はじめて立ち上げに
携わった通販で、私は、唯一の専任担当ではあったものの…
知識も経験もなかったため、かなりの試行錯誤が必要でした。
正直に話すなら、人件費なども含めてトータルで黒字化させ、
道筋が見えるようになるためには、3年以上かかったのです。
しかも、その間、悩み続けた私は、個人的に高額情報商材を
いくつも購入し、大量の本を読み、自腹で勉強を続けては、
コツコツとテストを 繰り返し続けたのですが…
正直、これを、あなたの会社の担当者に求めるのは、酷な話です。
誰もができることではないと、思っていますし、
何も、私の苦労を繰り返す必要は、どこにもありません。
事実、ネット通販を成功させるために必要なことは、
非常にシンプルで、再現性が高いものです。
ですから、もし今、あなたの会社が、インターネット通販を、
これからの事業の柱の一つとし、自社の素晴らしい商品を、
本格的にネットで販売していく決断をするのなら…
あなたの会社がすでに持っているものを、無理なく活かす中で、
本当の価値をわかってくれる理想的なお客様だけが集まる上、
あなたの会社の商品は、次第にブランド化していくことでしょう。
他の事業とも、相乗効果を発揮し、末永く、ビジネスを
安定させることが可能になります。
では、そんな新しいビジネスを手に入れるために、
あなたは、いくら投資できますか?
世の中には、通販塾のようなセミナーもあるようですし、
通販の売上げアップを請け負うコンサルタントも、
増えてきてはいますが…
すでに自社商品を持っているメーカー向けではなかったり、
自分でやらなくてはいけないことが多すぎたり、
バックヤードやシステムが追いつかない中では、
あまり現実的でないことも多いはずです。
それに、いくら概論を学んだとしても、それをどう落としこんで
いいかわからないのなら、現場では、役に立ちませんし、
ゴールが見えていない状態で、やみくもに作業をしても、結果は出ません。
けれども。
もし、あなたが今、4社6年以上の通販運営責任者の経験と、
合格率わずか2.2%のザ・レスポンス認定セールスライターの
専門知識を活用できるなら、どういうことになるでしょうか?
あなたがしなければいけないのは、社内に最低一人、
今後中核となって動いていただく専任担当を
確保していただくことだけです。
当然、パソコンの操作や文書を書くことに抵抗感がない方がいいでしょう。
けれど、デザインができる必要はありません。
むしろ、数字に強い、営業感覚のある人の方が向いていると思います。
通販の経験がなくても、全く問題ありません。
買い物をするのが好きな人の方が、よりお客様の気持ちがわかる分、
有利ではありますが、これも必須ではありません。
何よりも重要なのは、コミュニケーションに優れた人であることでしょう。
というのも、通販は、社内のいろいろな部署の協力をあおぐことなしには、
運営できません。
物を確保して、販売ページを作り、代金をもらって、出荷…という流れの中には、
人との関わりの中で、連絡や調整をつけなければならないことが、たくさんあります。
物流、決済代行、システムなどの会社や外注業者との、社外折衝の場面も多くなります。
そのため、ただでさえ頻発しがちなトラブルをどんどんさばいて、
スムーズに運営していくためには、コミュニケーション能力が高く、
仕事の早い人が望ましいと思います。
ですから、あなたは、そんな専任担当者を、一人見つけてください。
あとは、私が一緒になって、売れる通販の仕組みをイチから作り上げ、
一人前の通販担当者に育てます。
しかも、社員を一人雇うのと同じくらいの経費で、
それが、すべて可能になります。
ただし、一度に何社もお手伝いすることは、できません…
けれども、これだけ、がっつり取り組む内容である以上、
そう何件もお引き受けできる案件でないことは、確かです。
私自身も、あなたの会社に、しっかり結果を出していただきたいので、
きちんと向き合える数ということになると…
必然的に、1社か2社に限定せざるをえないと思っています。
ですから、もしあなたが、新たな収益の柱として、ネット通販に
本格参入したいと思っておられるなら、 ぜひ、今すぐ、お問い合わせください。
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